手帳は…あります。スマホ一本化が難しい理由。
使用頻度の高いモノといえば、
- スマートフォン
- 財布
- パスケース
- 手帳
- 化粧ポーチ
などがあげられます。
▽先日は財布をミニマムにしました!
他のモノも一つにならないか?まとめることが出来ないか?常日頃考えています。
今回は、スマホで手帳のスケジュール管理が出来ないものか考えました。
わたしの手帳
100をこえるシリーズを展開している高橋の手帳を購入しています。
【使い方】
- 見開きマンスリーに勤務
- ウィークリーに勤務の詳細・予定・日記
- メモ欄にしたいことリスト、豆知識や英語のフレーズ
内容はかなりのボリュームになります。
なぜ手帳という紙媒体にこだわっているのか?
仕事のことが一番を占める手帳に、勤務や連絡事項をスマホで管理が出来ないか、どうして管理ができないのか理由を考えました。
すると…職場の大部分は
原則
携帯電話の使用を禁止
していることに今さらながら気付きましたーーー!
機密事項を取り扱うので、写メなどを禁止しているのではないでしょうか。
これまで疑うことなく、当たり前のようにスマホを電源OFFにして、勤務や連絡事項などを手帳へ書き込んでいました。
携帯電話やスマホは禁止していても、手帳は禁止されていません。老若男女、手帳へ書き込んでいます。掟を破った誰かのカシャっていうカメラ音が聞こえてきたこともありません。
書き込んだ内容をスマホに落とし込むのもまた二度手間な気もするので、私は手帳をこれからも持ち続けます。
スタイルはそれぞれ
手帳を持つ持たないは、自分のライフスタイルをよく吟味すればいいと思います。
自分の手帳はどの分野に一番、割いているのか?
仕事か趣味か家庭か?
手帳に書き込む量が多い=優先度の高い分野
だともいえます。
私は仕事の内容が最も記載が多いのですが、携帯電話が禁止されていることもあり、紙媒体としての手帳は当分手放せそうにありません。
その代わり、私はスマホのスケジュール管理アプリが不必要です。使っていません。便利な機能にあやかりたいのですが…
自分で書いた字が読めないほど汚い字でこれからも記入していきます。