生ゴミの処理方法
断捨離をしていた時はゴミ袋を何枚使ったんでしょうね…
不用品回収業者も呼んで、かっさらってもらったのも2年前。
ある程度の持ち物が落ち着いてきたので、ゴミの量も減り、気付けば出す頻度も減りました。
いまの暮らしでは、10リットル可燃ゴミを週に一度だすほどです。
住まいによってはゴミ袋が自治体指定であることも珍しくありませんよねー。捨て去った今はゴミなんて少ないに越したことナイです。
※ちなみに、私の住んでる松江市は10リットル10枚100円
ゴミをだす頻度が少ないと困ることも
そう!生ゴミ!
夏場だと家に置いておくのもなおさら嫌です。
育休中のいまは、決まった曜日と時間に可燃ゴミを出せるけれども、不規則な泊まり勤務をこなしていた身としては、出したいのに出せない!溜まる一方!(ゴミの便秘だね)という歯がゆさが…
救世主ワザ現る!
夏場の生ゴミ、勤務の都合で捨てたい時に捨てることができない生ゴミをどう対処したのかというと…
生ゴミの冷凍保存
義理母もしていたそうです。
自宅で釣ってさばいた後の魚なんかの処理にも、凍らせると防臭対策にいいですよー。
我が家の冷凍庫は、大した食料も入ってないので、開けてすぐ専用の袋に直接ポイします。
こんなカンジです⬇︎
紙袋にビニール袋を入れて使ってます。
曜日になれば生ゴミでいっぱいのビニール袋だけポイします。
ビニール袋も枚数を持ってないのと、面倒なのとで、ギチギチになるまで詰め込んでしまいますが…助かってます。
臭いモノは凍らせろ!
- 不規則な勤務をこなす方
- 釣り人
- 生ゴミ独特のニオイが気になる方
特にオススメしたいワザでした。