ローカルな年間パスポートで休日はマニアに!
水族館が好きな旦那。
他県へ出向くたびに、時間が許す限り水族館をめぐっています。
関西の三強
▶︎京都水族館
▶︎須磨海浜水族園
あとは
▷城崎マリンワールド | 城崎マリンワールドの公式ページです。アトラクション情報や施設情報、総合案内などのページがあります。<水族館以上、であること。> 兵庫県豊岡市 但馬 城崎の近くにある水族館
▷大分マリーンパレス水族館「うみたまご」公式サイト | 大分観光 | 水族館「うみたまご」国道10号線別大国道沿い海側に位置する、海の生き物とふれあえるテーマパークです。
▷島根の観光スポット 家族旅行にも最適な水族館 – 島根県立しまね海洋館アクアス-
こんなところでしょうか…
しかし、この度、
山陰を代表するローカル水族館『ゴビウス』の年間パスポートを一家で購入しました!
汽水湖である宍道湖・中海の生態を中心に展示していますが、ハッキリ言って100㎝級の鯉、バス、雷魚のようなドス黒い魚がうようよしています。イシガメ、アカミミガメ、スッポンも健在。キッズから泣き声もちらほら聞こえます!
また、二階三階もなく30分ほどでぐるっと一周できるミニマムさもいいですね〜。
年間パスポートは家族同時購入することで大人ひとり1120円でした。一回の入館料が500円だと考えると3回行けば充分です。
もちろん、発効日から1年有効です。
赤ん坊を連れての遠出はしばらくできないのもあり、当分の休日は地元でウロウロする頻度が増えそうなので、購入しました。
年パスの魅力は安さや手軽さ以上に、年パス保持者限定に飼育室公開や〇〇体験を開いてくれるところ!
これから1年は、子ども以上に年パスを満喫して宍道湖・中海の生態マニアになるつもりです。
もちろん、水族館の醍醐味である食事タイムは要チェック!
では、ここで優雅に泳ぐスズキ(出世魚の最終形態だからそこそこ大きい)から一転、好物であるアジの切り身を放たれたときの様子をどうぞ。
アゴがコワイってば…